ラズワルド・ブルースノー・L・インディネクト

■女
■年齢はタブーなのよ。
■165cm/55キロ
■考古学者。が、どちらかといえば研究者に近い


【性格】

大の女の子好き。同性愛好き。綺麗なものが好き。
興奮すると鼻血をふきだす。
女の子の下着をコレクションにしたりすることも。
「萌え」とは何かと考古学に関係ないが
その点も研究するという歪んだ思想の持ち主。
気に入った女の子で頂点にいくとLOVEホテルにお持ち帰りすることも。
その際に人妻であろうがなかろうが関係ない。
女の子が好きだから(笑)
しかし女の子から助けを頂きたくない男らしい一面を持つ
ラズワルドにとっては女性は加護する存在の意識が高いようだ
一見、無茶苦茶なするところがあるが、
女性に触れられただけで鼻血を垂らしているところから、
LOVEホテルに持ち帰ったとしても観察だけしかしてないオチ。

男に対しては冷やかな態度もある。しかし変態友達なら歓迎。
BLムード丸出しの雰囲気されると興奮する。
また魔道映写機で女の子を撮っているようにもみえるが、
その写真の内容は―――。


女至上主義のようにみえて大事にしたい仲間であるのならば
体をはって助けようとする。真面目なときは男女に差をつけることはしない。
また魔術や考古学の話になると変態ムードはとれる。
とっても普通の遺跡&魔術オタクに変身(ちげぇ)する。

優先順位
1、魔術
2、遺跡
3、仲間
4、自分の趣味
5、女の子

意外に女の子の優先順位は低い。
また、重要な魔術の資料前にすれば間違いなくそちらにいく。
彼女の目指すものは魔術の真理なのだから。

【戦闘】

武器は鞭。術は主に補助に関するものが得意。
得意属性順番に並べると水・風・雷。闇・火の属性は発動すら出来ない。

【黒妖精についての価値観】

アライアとノワールは黒妖精に対する認知は「嫌悪」であるが、
ラズワルドの場合は「恐怖」である。
(まあ前者の二人は神官と森の民な故、そういう反応になる)
闇妖精というのは、彼女の中では理解の範疇をこえた存在。
考古学者であるからこそ、自分の知りえない価値観をもつ
彼らの存在をどこか畏怖している面がある。
長寿である森の民も同じことを言えるのだが、
黒妖精は「生まれた時から邪神に加護された種族」という
存在であるために極力かかわりたくない思いが一番強い。